ひとしきりアンチエイジングの治療が終わった患者様やRFによるリフトアップ施術を行っている患者様の中から、前回お知らせしたTIXELを希望する患者様が少しずつ増えてきています。
これまでの施術でできなかった目元や首の小じわやたるみの改善のためです。
TIXELはフラクショナルレーザーに比べてダウンタイムは少ないとはいうものの、400度のピラミッド型の金属を肌に押し付ける、いわば焼きごてのようなものですから、カサブタはできます。
ただ,密集していないので比較的わかりにくく、カサブタがある状態で仕事をしていましたが、こちらから打ち明けない限り気づく人はいませんでしたよ

TIXEL後のカサブタ(茶色のシャドーを塗っています)
たるんですっかり被さってしまい一重になったような瞼が(これが最近とても気になることでした。気になるというより、目が疲れて困っていました。)回数を重ねていくと少しづつ改善され、二重が見えてくるのがわかります。
上から、TIXEL前、TIXEL1回後、2回後、4回後です。
額全体と眉間、こめかみ、目の下までの範囲を施術しています。
瞼はその日の体内水分量や時間帯によってもむくんだりすっきりしたりしますので、細かく4回写真を撮ってみました。
徐々に変化しているので、偶然ではないと思います。
目の疲れも楽になったように思いますし、顔全体の雰囲気が数年前に戻った感じがします。
この次は目元の小じわの効果ついてもお知らせしたいと思います

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posted by jinclinic at 12:36|
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